教会の公式サイトを全面リニューアルし、初めての人が来やすい導線に

教会の公式サイトを作り直しました。狙いは、「宗教=怖い」という印象を外すことです。どんな場所で、日曜に何が行われていて、初めてでも行っていいのかが、読めばわかる状態にしました。
依頼の背景
- 教会に行ったことのない人には、宗教という言葉だけで身構えられてしまう
- 他の教会のサイトは古い印象のものが多く、そこに並ぶと近づきにくく見える
- 初めての人が知りたいこと(場所、時間、当日の流れ、服装)が、サイト内に散らばっていた
- 日本語と英語の両方で読む人がいる
やったこと
- 「親しみやすい」を言葉にするところから。ここでは「初めてでも、何が起きるかわかる」「一人で行っても浮かない」「宗教の話の前に、人が見える」の3つと定義しました
- 国内の教会のサイトを一通り確認。どれも似た作りで古い印象だったため、同じ土俵に乗らないことを方針にしました
- 海外の教会のサイトを調査。初めての人に向けたページをどこに置いているか、写真に誰を写しているか、日曜の流れをどこまで細かく書いているかを比べ、取り入れる要素を決めました
- 初めての人向けの導線を主役に。日曜の流れ、よくある質問、アクセスを前に出す構成
- 通っている人のストーリー、教会の考え方、牧師の紹介を掲載
- 日英を併記。どちらの言語でも同じページで読める形に
- スマートフォンでの表示を中心に調整